内覧会に行くと建てたい家のイメージが膨らむ。

都会の土地で

ついつい、つもりの予定で満足して前に進んでいない時間を過ごしてしまうことはありませんか?

年齢がたかくなるに従い時間は早く進むのに、行動は遅くなるという高齢期特有の時間を過ごしていました。要するに具体的になったことは一つとしてしてないのに、事業計画だけで満足する日々を過ごしていました。

 

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銀行ローンと年齢、住宅ローンが組めるのか

一歳でも若いほうが融資が受けやすいのではと気になる年齢なのに、のんびりしていました。銀行融資でローンを組むため、年齢がネックになることは明らかでしたが、家を壊したら、、住宅メーカーに問い合わせをかけるつもりでした

近所で一軒家の賃貸住宅の見学ができた

その頃、近所の古い木造のアパートが取り取り壊されました。建設していたのは住友林業でしたから、てっきり建売住宅で販売されると思っていたら、なんと一戸建ての賃貸住宅でした。

その時は、住友林業に賃貸住宅があることを知りませんでした。

 

住友林業の賃貸住宅内覧会

自分達が建てる家の参考にしてみたいと思っていたので、完成後の内覧会があることを期待していたところこれまた思った通り、内覧会があり早速見学に行ってきました。何かを始める流れができたようです。

住友林業の一戸建て賃貸住宅は豪華でした。これを賃貸?住める人は幸せだと感じてきました。

 

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自分のイメージが現実になっている

ここまでお金を掛けられる作りにできるかどうかはともかく、建物の坪数、部屋の数も自分達が考えてきたものと一致します。こんな家を二棟というイメージとぴったりでした。 

これまでは家庭内の話しでしたが、こうして自分達の建てたいと思っている大きさの家の内覧会に行ってみたことで話が現実に進みだしました。

めんどくさがり屋の我が家は、住宅展示場に行っておりません。その反省はいずれ