高齢者に必要なリビングのバリアフリー空間仕様

空間作り

この頃の介護は、自分の親は自分でという時代らしく、義両親の世話をすることは少なくなったと聞きました。

自分の親でも遠距離や在宅看護を考えると無理をしてしまうことが増えます。介護は一人で抱えずに地域包括センターを利用してみましょう。皆さん利用してますよね。特に遠距離で在職中の方には心強い協力者になっているので相談してみましょう。お勧めできます。

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老親の暮らしを身近で観ていて、バリアフリーな空間作り

親を介護している立場としては、やはり自分の老後の事を考えてしまいます。

まず杖や歩行器で歩ける段差のない環境の空間を作る事を考えました。

床の敷物が必要ないこと。そのために床暖房を入れました。エアコンも入れましたが、老人がいうのは底冷えがする。今からでも床暖房を入れたいという意見を多き聞いた事。が理由でした。

両親もエアコンで床は温めるのは難しく、冬場はホットカーペットが手放せません。

部屋を効率よく暖めるために、使われるものと考えるとそれは石油ストーブですよね。

老親が灯油ストーブを使わなくなった理由は3つ

1.灯油を買って運んでくる力が無くなった。2.部屋の空気が乾燥して咳が止まらない。3.火の始末に不安を感じている。

灯油をスタンドで購入して車で運ぶ。免許が無くなった年寄りはできない。灯油を詰め替えてストーブに設置するのも筋力と体力が必要。老人になると何かと乾燥を感じるらしく、皮膚も体も潤いがない。乾燥するので咳が出る。火に対して自信がなくなったこと自覚しているなら判断の基準は正常だと思いましょう。

老親の意見も参考にして床暖房をつけることにしたのでした。

他力を活用できる便利な家電を検討しておく

段差や隙間がないことは掃除も簡単にできます。掃除機は充電式の物にして、場所もコードともおさらばです。さらにiロボットの充電先を最初に設計図に入れるようにお願いしました。

後はタッチセンサーライトも検討しています。

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老後独り暮らしになったら、一階で過ごせるように

寝室は二階ですが、階段が登れなくなったら一階で過ごすこともあるでしょう。そんな時には間仕切りを利用して1DKとして使うことも可能です。一人で老後を過ごすには程よい広さです。

 

そんな時には広い玄関もパブリックスパースとして活躍しそうです。

玄関の空間についての記事はこちら

 

 

椅子とテーブルを置いてお茶を飲むぐらいのスペースはあります。しかし寒いかもしれません。玄関にコンセントがあったかどうか確認しておく必要があります。

 

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